当日の流れ
夜7時から、午前2時過ぎまで
FROM 7PM UNTIL PAST 2AM
秋季例祭は10月1日から3日までの3日間。そのうちだんじりが出るのは1日と2日の2日間で、だんじりは夜が中心です。以下は、喧嘩だんじりが行われる夜のおおよその流れです。
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19:00
ぶつけ合いが始まる
旧道の東端と西端から、だんじり同士をぶつけ合いながら、それぞれ町の中心部へ向かって進んでいきます。
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21:00
橘町の旧道に四台が集結
町の中心部、橘町久保から汐谷にかけての旧道。約200mの直線に四台がそろいます。最も速度が乗った状態で、三つ巴ならぬ四つ巴となって前後を激しくぶつけ合う、この祭りいちばんの場面です。接触したまま押し合う勝負も行われます。このとき四台は、先・西・東・中の順に並ぶことが多くなります。
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23:00
御旅所へ、引き回し
ぶつけ合いを終えただんじりが御旅所へ向かい、先・西・中・東の順に引き回しを行います。御旅所に立つ2本の石柱の間へ宮入りさせるため、車輪を滑らせながら150度以上の方向転換をして突っ込みます。操舵輪を持たないため、舵の側に控えた舵取りが息を合わせて舵を押し引きし、石柱の間へ向きを調整します。同時に、屋根の前方へせり出す竹の組物「槍出(やんだし)」が方向転換の遠心力で折れないよう、加減も見ています。
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24:00
奇数回で決める
引き回しは奇数回で成功させる必要があります。ただし8回は末広がりで縁起がよいとされ、例外的に認められます。そのため7回、9回と繰り返され、一つの地区だけで数時間かかることもあります。曲がり切れないだんじりが電柱や民家の塀に激突します。
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01:00+
引き回しが終わる
順番が最後の東組のだんじりが引き回しを終えるのは、午前1時を過ぎたころ。ここでだんじりの行事が終わります。
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02:00
獅子舞で締める
すべてのだんじりが引き回しを終えたあと、最後に獅子舞が奉納されて、午前2時ごろに一晩が終わります。獅子舞を奉納するのは西組のみで、西組の若い衆が務めるのが通例です。荒々しいぶつけ合いのあとに舞が置かれることで、祭礼としての夜が結ばれます。
見るときのこと
どこで、どう見るか
WHERE TO STAND
安全のために
- 狭い旧道を、約4トンのだんじりが走ります。危険をともなうお祭りです。
- 観覧するときは、必ず横に逃げられる場所を確保してください。行き止まりや塀際は危険ですので、この場所で立ち止まらないようにしてください。
- 熱気のある祭りです。だんじりや曳き手には近づきすぎないようにしてください。
- 夜通しの祭りです。10月の夜は冷えるので、上着と歩きやすい靴を推奨します。
- 非常に危険なお祭りのため、観覧は自己責任でお願いします。万が一の事故やお怪我について、祭りの関係者および主催者は一切の責任を負いません。
※ここに書いた時刻は目安です。実際の進行はその年によって前後します。